ぎっくり腰専門ユークル整体院

腰痛は生活習慣と関係あるか

結論:運動不足だから必ず腰痛になるわけではない。

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今回のゲストは、タツヤさん
タツヤさん
40歳の方です。
タツヤさんはサラリーマンです。

今日はタツヤさんといっしょに

「腰痛は生活習慣と
関係あるか?」

についてお話させて
いただきたいと思います。

それでは、最初にタツヤさんの
ご意見を聞きたいと思います。

「タツヤさん。腰痛は生活習慣と
関係していますかね?」

「もちろんですよ。
僕の腰痛はきっと運動不足の
影響でしょうね。


僕達ビジネスマンは、
仕事でデスクワークをします。

朝から晩までデスクに向き合って
ずっとパソコンを叩いています。

画面のモニターを観察したり、
データのリアルタイムの動きをよく
見ていないといけません。

だからずっと座りっぱなし。

動くのはトイレに
行くときぐらい。

だから僕は腰痛に
なってしまった。

先生、そういうこと
なんでしょう。」

「タツヤさん。お仕事は
ずいぶんと大変なのでしょうね。

きっと大変な日々によって、
腰痛になってしまった。

わき目もふれずに
仕事に没頭している。

だから腰痛になるの
だと思います。

でも、それは『主観』なんです。
何かの科学的な根拠が
あるわけではありません。

だからこそ、根拠に基づいて、
今回は考察していきたいと
思っているんです。」

「なるほど。科学的
根拠ですね。」

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では、早速ですけど腰痛と運動の
関係についてです。

タツヤさんは、
座り仕事だから、どうしても
運動不足になってしまう。

だからこそ腰痛は
避けられないものだ。

きっと多くの方も、そうお思いに
なられていることでしょう。

でも

「運動不足は仕方ない」

で片付けてしまって
良いのでしょうか?

仕事は変えられませんし、
そう簡単に転職できる
はずもありません。

ましてや、ご家族の生活も
かかっています。

お仕事をお持ちになられていれば、
どうしたって少ない時間を
上手く使わないといけません。

「タツヤさん、
仮に運動不足が
原因だったとしましょう。

でも、マラソンをしたり、
体を鍛えることは
出来そうですか?」

「いや、とても出来そうに
ありませんよ。」


「それは、
どうしてでしょうか?」

「まず運動をしたくても、
疲れていますからね。

平日に運動をすると、
翌日も仕事があります。
仕事が大切ですから。

ムダに体力を使うわけには
行きません。」

「では土日は、
どうでしょうか?

まとまった時間が
取れるでしょう。」

「先生、
土日は家族サービスが
あるんです。

土曜日の休みに、
家族で出かける。

そして、日曜日は
丸一日グッタリして
寝ていますよ。

運動はとても無理です。

晩酌ぐらいが唯一の
楽しみなんですから。」

そう、タツヤさんのように
お仕事をお持ちになられる方は
毎日が忙しいです。

運動なんてとても
できません。

総務省の調査によると、
働かれている方の、
仕事以外の自由に使える
平均余暇時間

たった2.6時間
しかない。

と言われています。

タツヤさんもそう。

仕事を終えて家に帰ると、、
奥さんと子供達と過ごせる
時間はたった2.6時間しかない。

首都圏で暮らされているなら、
通勤距離が短いので、
まだ時間はあるかもしれません。

でも読者の皆さんでしたら、
通勤に1時間以上かかる方も
きっとおられるはず。

すると、余暇時間は
たった1時間ぐらい
しか、ありません。

すずめの涙のような、
貴重な時間を、
運動に使えますか?

つらい、苦しい
マラソンをやりたいですか?

孤独に耐えながら、夜道の
ウォーキングをしたいですか?

出来るはずがない。

人生はあっという
間に終わる。


みんな口々に言います。

「高校を卒業すると、
気が付くとすぐ40歳だって」

仕事で沢山の時間を使う。
毎日朝から晩まで働く。

何度も耳にしてきたはず。

「失った時間は
二度と戻らない。」

と。

あきれるほど耳にした。

それぐらい時間は大切。

だからこそ、子供の成長を
しっかりと見守りたい

愛する奥さんとかわいい子供

愛する奥さんとの会話を
楽しみたい。

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生きる喜びを、少しでも
噛みしめたい。

だから、運動不足になるのは
仕方がない。

そう思えてしまう。

それが当然なのだと
僕は思います。

運動不足は弱い根拠に
基づいている。

「タツヤさん、運動不足は
腰痛には関係しています。」

「えっ、

やっぱり・・・



そうですよね。

期待していたんですけど
がっかりです。
・・・・」

タツヤさんはガックリと
両肩を落とします。

「タツヤさん。
でも、関係はしているのですが、
強い根拠ではありません。

つまり、運動不足だから
腰痛に必ずなるわけでは
ないのです。」

「そうなのですか?」

目を丸くするタツヤさん。

「運動をすることは、
腰痛対策の一つです。

でも、運動だけで腰痛を防止
することはできませんし、

色んな取り組みの中の
一つの手段にしか過ぎません。

つまり100点満点のテストであれば
3点とか5点とか、小さな加点対象だと
思えば良いのでしょうね。」

※出典は「腰痛診療ガイドライン2012」、
第二章P18より。

ちなみに腰痛診療ガイドラインというのは
日本整形外科学会や、日本腰痛学会が
作成した腰痛治療のガイドラインです。

沢山の研究の根拠を取りまとめております。

多くの先生方がこの本を読んで
治療に当たることが良いとされています。

「なるほど。偉いお医者さんが
作った『経典』のようなものなんですね。」

「タツヤさん。
そういうことですね。」

「僕もその本が欲しいです。
どこに行けば買えますか?」

「いえ、タツヤさん、
このサイトで、診療ガイドラインを
分かりやすく説明しますから。
読まなくても大丈夫ですよ。」

「そうですか。ところで先生、
やっぱり筋肉モリモリの方が腰痛に
ならないんですよね。


「タツヤさん。
驚かれるかもしれません。

筋肉量そのものは腰痛には
さほど関係していないようです
。」

ちょっとした運動習慣をもつことが、
3点とか5点の加点に
なるのでしょうね

でも、点数に換算すると低いもの。

運動習慣だけで腰痛が
決まるわけではないのです。

「でも、先生。
僕はいま仕事をしています。
だから運動はできません。

でも定年したら、
毎日一生懸命に運動を
しようと思っています。

これはどうでしょうかね。」

「いいですね。
高齢者の運動については
ガイドラインでも
推奨しています。

出典はP16の
『熱心な運動習慣のある
高齢者は腰痛の発症率が
低く、運動量と腰痛発症の
予防には統計学的に
有意な相関を認めた』

と明記されています。

「でも、なんで高齢者
だけ特別なんでしょうか?」

「う~ん。これは詳しくは
記されていません。だから、

僕の想像になります。

やはり『生きがい』が
大きく関係しているの
ではないでしょうか?」

老後になると、
様々な不安があると思います。

いつまで生きている
のか分からない。

病気や怪我で
入院することもあります。

現役で働ければ、
お金の心配はない。

でも、それも難しい。
悪く言ってしまえば、

『明日死ぬ
かもしれない。』


介護士の方は
ご存知でしょう。

年老いて死ぬときには
予兆が全くありません。


いつ死ぬのかは本人にすら
分からない。


そういった状況で、

本当に運動を
したいですか?

明日への不安が
沢山ある。

夜になって目を閉じて寝る。

そのまま、明日になって
目を覚まさない人もいます。

老人

もし、そんな人生の最後だったら、
悔やんでしまう。

だから運動に貴重な時間を
使えない。

いつだって時間は
貴重なのです。

運動をするのもそう、

労働をするのもそう、

明日があることを
信じているからできる。


明日がなければ
だれもやらない。

『高齢者になって
熱心に運動に取り組む人は
腰痛にならない』

それは事実なのでしょう。

でも、その前提は、

『明日を信じているから
できるもの。』

朝日

ご高齢者の皆さんは

「明日死ぬかもしれない、
だからやらない」

ではない。

「明日を
生きるためだ!」


そう思ってくださると
良いでしょう。

若い方の運動は
ちょっとの腰痛改善効果。

高齢者の熱心な運動は医学的な
根拠が強いのです。


最後に、運動に関しては、
必ず専門家の指導を受けて
から実施してください。

自己判断で取り組むと思わぬ
怪我や病気を起こすことがありますので
気をつけてくださいね。

「それでは、タツヤさん。
今日のご出演ありがとうございました。」

「いえいえ、こちらこそ
ありがとうございました。」

皆様も、最後までご覧になってくださいまして
ありがとうございました。

原因別

  1. 腰痛は生活習慣と関係があるか?
  2. 腰が激痛になったのはぎっくり腰?
  3. 腰痛が一年以上続く理由
  4. ぎっくり腰は筋肉が原因ですか?
  5. 腰痛の種類は何があるの?

部位別

  1. お尻の脇が痛い
  2. ぎっくり腰で膝が悪くなることは?
  3. ぎっくり腰で足が痛くなったのは?
  4. 立ち上がるときお尻が痛い

症状別

  1. 20代で足、30代で下半身、40代で背中まで痛くなった
  2. 腰に違和感があり、ズーンと重いのは?
  3. ぎっくり腰で微熱は出るか?
  4. 腰に力が入らなくなったのは?
  5. ぎっくり腰で翌日に歩けることは?
  6. 10年以上前からの腰の痛みは良い方法はあるか?
  7. ぎっくり腰でお薬を飲んだら、耳鳴りがする
  8. 腰痛で痩せるのはどうなの?
  9. 腰痛の神経症状の診察について

対応対処

  1. 腰痛はお風呂で温めて良いの?
  2. ぎっくり腰で最初は冷やして、その後温めるのは?
  3. ぎっくり腰、二日目で歩けるのは回復が早い方か?
  4. ぎっくり腰で薬を飲んで一時間経っても効かないから、また飲むのは?
  5. 腰の右側が痛くてたまらない。経験者教えてください
  6. 医者に行かずにぎっくり腰を治すには?
  7. 痛み止めを飲めばバレーはいい?
  8. ぎっくり腰ではわざわざ整形外科に行くべき?
  9. 湿布を貼ったら余計に痛くなった
  10. リュックとショルダー体に負担が大きいのは?
  11. 腰痛治療のお薬
  12. 股引の効果
  13. ぎっくり腰はどんな感じで治っていくの?
  14. 腰痛の検査の流れ

運動・ダイエット

  1. エアロバイクを漕いで腰痛になるのは?
  2. 高齢者の腹筋運動
  3. ストレッチの必要性とは?
  4. 腰痛持ちにワンダーコア使っていい?
  5. ランニングマシンで腰痛

仕事関連

  1. ヘルニアでクビになった
  2. 女性が20キロの荷物を持つ仕事は腰にどう?
  3. ぎっくり腰、何日休む?
  4. ぎっくり腰中に採用の連絡があったけどどうしたらいい?
  5. 腰痛と職業との間に関係はあるか?
  6. ぎっくり腰しやすいパートは?

姿勢

  1. ぎっくり腰で背が丸くなってしまった
  2. 腰が曲がるのは遺伝はある?

腰痛対処

結論:まず冷静になる。

ぎっくり腰、腰椎に炎症が出来て治癒できるのか?

体に何らかの不調が見られたときの対応

ぎっくり腰の痛みを和らげる方法

ぎっくり腰になったら?

お風呂の入浴はいつまで控えるの?

ピリッとした痛みを感じたら?

ぎっくり腰を早く治す

回復までの過ごし方は?

外出先で陥ったときの対処

陥ったときのスタッフ到着までの待機方法

ぎっくり腰はどこに相談したら良いの?

すみやかな社会復帰の方法

病院や整形外科と整体の治療法の違い

緊急判断

結論:痛みの強さに関係なく、医療機関では軽症扱いとなる

ぎっくり腰は病院に行かないと大変なことになるか?

ぎっくり腰の対処がいろいろあって分からないときはどうするべきか?

登山で同行者がぎっくり腰になった

ぎっくり腰は「軽症」なのか?

ぎっくり腰を緩和するための「刺激閾値」

ぎっくり腰では腰の強い刺激に気をつける

ぎっくり腰は知らずに救急車を呼ぶと長期入院確定

ぎっくり腰で絶食するのは?

腰がピキッと一瞬、痛くなったのは?

ぎっくり腰の診断は?

運転中にぎっくり腰になったら?

救急患者の判断基準

ぎっくり腰の症状チェック

緊急なのは?

第一印象で判断するべき患者

外因性発痛と内因性発痛の判別

軽いぎっくり腰、どうしたら良いの?

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを区分しました。

急性期の腰痛対処①

急性期の腰痛対処②

急性期の腰痛対処③

医療機関の対処①

⑤2

ケア・予防

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