ぎっくり腰専門ユークル整体院

Qぎっくり腰でお薬を飲んだら耳鳴りがするのは?

結論:お薬で症状を抑えられる限界にきている。

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ご質問者様は
仮名、ユウイチさんです。
ユウイチさん
今現在59歳の方。

まずはユウイチさんのお話を
お聞きしてみましょう。


生まれつきの、ストレートネック持ちです。
姿勢がとにかく悪いんです。
そして、頭痛や首の痛みを
日頃から持っておりました。

日常では色んな飲み薬を飲んで
痛みを抑えて過ごしていたのです。

ところが先日、ぎっくり腰に
なってしまいました。

ぎっくり腰でも同じようにお薬を
飲み続けたのです。

「痛みを止めるお薬なので、
ぎっくり腰に使っても
大丈夫だろう」

そのように
思っていました。

ところが、発症後、
3日目あたりからでしょうか?

腰の痛みは和らぎましたが、
めまいや耳鳴りが生じるように
なったのです。

今までもめまいは経験したことが
あります。

それにしても耳鳴りは始めての
こと。

たぶんお薬が悪いのかと
思います。

こういったときには
どうしたらよいのでしょうか?

対処療法の限界に
きたのではないだろうか?

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ユウイチさん、
もともとの持病に加えて、
ぎっくり腰にまでなられ、
なおかつ、めまいや耳鳴りにも
なられてしまったのは、
さぞかし大変だったことでしょう。

どうして良いのか分からない。
何をすれば良くなるのか分からない。

生まれ持っての悪い
姿勢だからしょうがない。

でもやっぱり、何とかしたい。

何とかしたいけど、
どうすることもできない思いが、
あるのでは?

体の病気では、
このように
「生まれ持ったものだから」、
「生まれたときから
ストレートネックだから」

と宿命だからどうにもならない。
とお思いになられている方は
大勢おられます。

どんなに悩もうとも、
生まれつき女に生まれれば、
それは変えられない。

ストレートネックに生まれれば
姿勢が悪いのは仕方が無い。

だから薬を飲んで症状を
抑え続けるしかない。

そう考えている方は多いです。

そして、変えられないものだと
思うと、ご本人にとって選択の余地が
ありません。

どうせ
「選択肢が無い」
のだから悩んでも
考えてもしかたがない。

このように考えてしまう。

その結果、病院で
痛み止めを処方されて、
痛みだけを表面的に
抑えて過ごす。

こういった方は日本中に
大勢おられます。

「努力によって
変えられない」

という思いから、
場当たり的に対処して
過ごしているのが
今の医療の問題点
なのだと思います。

ところでユウイチさん、
まず、お薬はどういったものを
用いておりますか?

ぎっくり腰になったときの
痛みを止めるお薬には基本があります。

それは、「整形外科」で
処方してもらったものを用いることです。

また、ユウイチさんが日頃、
お薬を飲んで症状を和らげているのは
医学的には
「対症療法」
と呼ばれます。

対症療法は、すぐに
痛みが改善されます。

でも、表面的な改善効果です。

本質的な姿勢の悪さを改善
することはできません。

姿勢が悪いから痛みが起こることは
ユウイチさんもご理解されていることです。

悪い姿勢によって、
体に負荷が掛かって痛みが出ます。

出た痛みだけをお薬で
止めても、大元の原因は
何も改善されておりません。

痛みを普段は薬で抑えて
きました。

でも、もはや、
症状を抑えられる限界にきたのでは
ないでしょうか?

薬だけで今後も押さえ続けて行くのは
無理があるのではないか?

そう考えることが
妥当だと思います。

なぜなら、ユウイチさんは加齢によって
今後、体がますます衰えて行く。

弱った体は症状が反比例して
強くなっていく。

今飲んでいるお薬によって
耳鳴りがしたり、めまいが起こるのは
すでに副作用が現れている証拠では
ないでしょうか?

体は弱って行く。
症状は逆に強くなる。

にもかかわらず、お薬で症状を
抑え続けようとする。

今後も症状を抑えるには、
薬をもっと強いものにしないと
いけなくなる。

強くすれば副作用は
もっと強くなる。

耳鳴りは血圧が変動したときに
見られる代表的な症状です。

血圧が変化すると、
頭蓋骨の中で
圧力の変化が起こります。

つまり、
例えるならば
フルフェイスヘルメットを
かぶっている状態を
イメージなさってください。

「血圧が高くなる」とは、
ヘルメットが
キツクなるようなもの。

きついヘルメットは、
耳が圧迫されて
音がハッキリ聞き取れません。

耳鳴りはこういった
単純な仕組みです。

お薬には血圧を変化させる働きが
あります。

結果的に、今後も薬だけで
対処するのはもう無理が来ている
と言えるわけです。

飲み薬は減らし、
日常習慣に着目してみる。

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耳鳴りが起こらないようにするには、
血圧を適正に保てることが
必要です。

血圧を良好にするには
どうしたら良いのか?

それは血管の特徴に着目しましょう。
動脈
血管には動脈と静脈があります。

この図は血液を供給する
動脈の断面図です。

動脈は内膜・中膜・外膜の
3つの構造を持ちます。

このうちの中膜は、
実は「筋肉」で出来ています。

つまり、血管は筋肉だったのです。

お薬が行うのは、
この筋肉の働きを
「調整」することだったのです。

全般的に体力が弱い人は、
筋肉を強く興奮させないと、
十分な活動を起こすことができません。

すると、血管の筋肉が
ガチガチに興奮して固くなる。

これによって血圧が上昇する。

お薬はこの血管の筋肉の
興奮を和らげている。

今後は少しずつ、
飲み薬の量を減らしてみては
どうでしょうか?

血管の筋肉は、
手足の筋肉を動かせば、
それに比例して動きます。

そして、手足の筋肉と
比例するように発達する
特徴があります。

なので、正しい運動を実施することで
血管の筋肉は少しずつ鍛えられます。

血管が鍛えられると、
痛みも軽減します。

そうすれば痛み止めを
飲む必要もなくなります。

また、日常姿勢に着目してみてください。

ストレートネックと呼ばれる方の多くは、
生まれつきではありません。

姿勢を「受身」で考えておられることが
ほとんどです。

姿勢とは生まれ持ったものだと、
姿勢の悪い方はお思いになられます。

ところがテーブルマナーと同じです。

意識すれば綺麗になります。

常に意識をたやさない努力が
姿勢を良い状態に保ちます。

良い姿勢の方は、生まれつきの
ものではありません。

少しでも良く見せようという努力、

少しでも若々しくありたい。

そういった周囲への意識によって
良い姿勢を意図的に保っています。

つまり、姿勢とは受身ではなく、
主体的に取り組むもの。

能動的に取り組むもの
だったのですね。

姿勢は自分の意識で変えられる。

面倒くさいけど根気で取り組むもの。

根気以外の何者でもありません。

ユウイチさんのような、
症状の患者様は
出来るだけ日常習慣に着目
なさってください。

頭を出来るだけ、
胴体の前に突き出さないように
背筋を保ちます。

そして適度に屋内で運動をします。

こういった努力によって少しずつ改善
されるものだと思いますよ。

それではユウイチさん、
今日は最後までご覧になってくださいまして
ありがとうございました。

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