ぎっくり腰専門ユークル整体院

危ない腰の病気を疑う危険信号について|腰痛の判別

結論:腰痛が長引くときには、専門家を受診しよう。

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「そ・・・そんな、まさか」

腰痛の患者様では、
ある日突然、

「余命」

を宣告されること
があります。


背骨のガンや
危険な病気が
あることを
初めて知るわけです。

最初のうちは軽い痛み
なので、
定期的にマッサージに
通いました。

ところが、だんだんと
痛みの周期が
短くなっていく。

ついには毎日
マッサージを受けないと
いられなくなってくる。

ガマンならずに
大きな病院を受診した
ところ、検査で



末期がんである



ことを宣告される
わけです。

早い段階で
検査を受けていた。

にも関わらず
見過ごさてしまうのです。

腰痛は日常に
ありふれた病気だから。

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どうして、そういった一大事に
なる前に、発見することが
できないのでしょうか?

見過ごされてしまう
一番の理由は、

腰痛がごく日常に
ありふれた疾患であること
があげられます。

足腰の衰えた
ご高齢者では
かなりの頻度で
腰痛をお持ちに
なられます。

労働者の多くが、
疲れることで腰が
痛くなることを
実体験しております。

治療に当たる
医療スタッフも、
腰痛は見慣れている。

患者さんにとっても

「どうせいつも
のことだろう」


と、とくに異常を
感じない。

だからこそかなりの確率で
見落とされてしまうのです。

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つまり、患者さん本人が
異常を異常であると
認識しない
ため、
発見が遅れて
しまうわけです。

治療に当たる医療スタッフは、
異常を発見できることが
社会的にも求められています。

今回は、この危険な脊椎疾患の

内容について

腰痛診療ガイドライン2012

に基づいて
解説していきます。

腰痛診療ガイドラインでは、
以下のように
紹介しております。

重篤な脊椎疾患
(腫瘍、炎症、骨折など)
の合併を疑うべき
red flags
(危険信号)

  1. 発症年齢<20歳 または>55歳
  2. 時間や活動性に関係のない腰痛
  3. 胸部痛
  4. ガン、ステロイド治療、HIV、感染の既往
  5. 栄養不良
  6. 体重減少
  7. 広範囲に及ぶ神経症状
  8. 構築性脊椎変形
  9. 発熱

出典は第三章「診断」
P27の「表1」です。


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Warning: include() [function.include]: Failed opening 'rakutenn3.html' for inclusion (include_path='.:/opt/php-5.3.3/data/pear:/opt/php-5.3.3/data/php') in /home/arcusseitai/arcusseitai.com/public_html/20180326b.html on line 173

ちなみに、一つひとつの
項目には、

原文ではとくに解説が
ありません。


なので、解説者によっては
まったく異なることを
言うはずです。

今回は私が思うことを
解説させていただきます。

ただし、

「一個人の見解」

を述べているだけです。

決して鵜呑みにせず、
必ず専門家の診察を
受けるように
なさってください。

本当は、上記の
一つひとつの項目に
相当な時間を割いて
説明をすることができます。

ところが一般の
腰痛患者さんに
ガンについて
細かく説明して、

果たして意味が
あるのか?


HIVについて
細かい説明を
して患者の選択肢が

果たして増える
のだろうか?

知ってもどうにも
ならないものも
あります。

なので、特に関連性の深い、
項目1~3については
個別で説明をしました。

今回は残る4~9について
一挙に概要について
触れてゆくわけです。

ガン

癌に関しては、
あまり細かく説明することは
ありません。

最悪は死ぬことがある。

55歳ぐらいから発生が
増えるということ。


自覚症状が出る頃には
手遅れになって
いることがある。

一旦発症すると、

根治するためには、

手術によって切除する
しかない。


また、放射線や癌の薬で
進行を抑える。

このように、治療法が
限られています

また、転移をすること。

若い人ほど
進行が早いこと。

今のところは
早期に発見することが
一番の対処
だと
考えられています。

癌で腰が痛いときには、
典型的に、常に腰に痛みが
あります。

寝ていても、おきていても、
動いていてもやっぱり痛いです。

ステロイド治療、

次にステロイド治療についてです。

これも大まかなことになりますが、
癌などの治療で用いられます。

痛みを止める目的として、

「ステロイド」

というお薬を処方
されることがあります。

このステロイドは、
オリンピックなどのスポーツでは
使用が禁止されています。

筋肉を増強させる
作用があるからです。

そして、それと供に
骨ももろくします

女性であれば
骨粗しょう症を加速させて、
腰骨の骨折が
起こりやすくなります。


したがって、腰痛患者が
ステロイドの投与を受けている
場合には速やかに
整形外科への受診を
すすめるべきです。

HIV、感染の既往について

次にHIVについてです。
エイズについては
義務教育の保健体育
ですでに紹介されているのでは
ないでしょうか?

ヒト免疫不全ウィルスの
「HIV」が、
「免疫力」を奪って、
様々な感染症にかかりやすく
することをエイズと言います。

感染するのは、

「性行為」、

輸血などの
「血液感染」、

麻薬などの
注射器の使いまわし、

これらのものがあります。

HIVウィルスに感染すると、
免疫力を奪って、
普通なら感染しないような
些細な病気にかかる

ようになります。

したがって感染すると、
腰に、バイキンが
浸入して、
腰が痛くなることが
ありうる
わけです。

免疫力が落ちると、
癌も患いやすいです。

癌による腰の痛みも
起こりうるでしょう。

感染症に関しては、
高齢者や糖尿病を
わずらっている方など、
免疫力の落ちた方でとくに
起こりやすいです。

脊椎カリエスという病気が
たびたび取り上げられます。
結核菌が腰に感染して痛みを
出すのですね。

栄養不良

腰痛の原因として、
現代の日本では
珍しいですが
栄養不良によるものも
あります。

今の日本では、
どんなに貧困でも
食べるぐらいは
なんとかなりますからね。

その日の食べ物にも
ありつけない方は
少ないはずです。

でも、腰痛の原因として、
お腹が減って力が
出ない場合は
相当深刻な問題です。


生活保護を申請したり、
自治体に相談する
べきでしょう。

少なからず栄養不良の方を
治療によって治すことはまず
不可能です。


食べるものもない状態で、
あれこれと治療をしても
ムダに終わります。

一日3食をまんぞくに
食べられた上で、
治療は成り立つもの
なのですね。

貧困によって食べるものが
なくて、腰痛になったときに
どんなに科学で
力を尽くしても
それは治らない。

「社会的な救済」

がその患者さんに
必要です。

また、貧困とは関係なく
日本人が不足しがちな
栄養素が
あります。

それが

①ビタミンB1、

②カルシウム、

③鉄

この3つであるといわれます。

また、現代では、
若い女性のカロリー不足が
社会問題になりつつあります。

痩せていることを多くの
女性が望まれます。

必要なカロリーが
足りないため、
なかなか妊娠できなかったり、
腰痛や肩コリに
悩まされています。

体重減少:
急激な体重の減少に
とくに気をつける。

次に体重減少についてです。

特に気をつけることは、やはり
急激な体重の減少
ではないでしょうか?

例えば癌を患うと、
ガン細胞は無限に増殖を
繰り返します。

このときに
沢山のエネルギーを
患者さんから奪い取って、
ガリガリに痩せてしまいます。

末期癌で、死にそうになった
患者さんはひどくやつれてしまい
ますよね。

あのような表情のことを

「ヒポクラテス顔貌(がんぼう)」

と呼びます。
古代ギリシャのお医者さんに
ヒポクラテスさんという方がいて、

その方の死ぬ前の表情から
そう名づけられたようです。

また、癌だけでなく
インフルエンザなどで
高熱を出したときにも
体重はグンと減ります。

発熱をするときには
脂肪や体の贅肉を
消費するからです。

体重が数ヶ月で何キロも落ちた
方では、癌や感染症を疑い
精密検査をすすめるべき
だとされます。

それ以外には、腰を痛めて
動かないで過ごすことも
体重の減少につながります。

動かないと筋肉が
痩せ落ちるからです。

でも、この場合の
体重減少は
比較的穏やかでしょう。

他にもありうるのが精神的な
悩みやストレスから食欲を
失ってしまうことです。



つらいことがあると、
食事も喉を通りません。

僕もそういったことを
経験したことは何度か
あります。

腰の筋肉の使いすぎによる
腰痛では痩せてしまうことは
まずありません。


また、内臓が病気を
患うこともあるでしょう。

胃腸を患えば食欲そのものが
失われます。

急に体重が落ちたときには
心から由来するのか?
それとも別の何かからもたらされる
ものなのか?

単なる腰の痛み
とは異なるため
注意が必要です。

広範囲に及ぶ神経症状

次に挙げられるのが、
いわゆる神経症状です。

例えば代表に

「坐骨神経痛」

があります。


足の神経は「腰」から
出発し、枝を伸ばしています。

腰が調子を悪くすると、
足の症状が現れてしまうと
されているのです。

腰痛と供に
足や股間、太ももなど
腰以外のところにも
痛みや痺れ、
感覚の異常が
みられたとします。

このときには
一度、精密検査を受ける
べきだとされます。

ただし、人は
「恐怖」や「不安」を
感じると、足に震えや
緊張をおこします。

皆さんも怖くて足が
ガタガタしたときは
ありますよね。

スポーツの大会や、
音楽の発表会などで
足が緊張して震えた
ことはありますよね。

ああいった震えが
長く続くと、
足の神経症状と
類似した特長を示します。


他にも、恐怖を感じると
足に力が入らなくなります。

いわゆる

「腰が抜けた」

状態に陥ります。

足は最も

「感情」

が表れる
場所です。

アメリカの警察も
犯人の取調べに
応用している
ほどです。

足の状態を
観察すると、

「ウソ」

を見抜ける
のです。

したがって本当に
神経障害なのか?

単なる心理状態の
表れなのか?

ここには
注意が必要です。

構築性脊椎変形

構築性脊椎変形とは、
腰の曲がったおばあさんの
ことだと思ってください。

高齢者で
腰の曲がった方では、
まっすぐになることが
出来ないことがあります。

腰骨そのものがクサビ状に
潰れてしまうのです。

無理に反らそうとすると

「ボキッ」

と腰骨が折れてしまいます。
また、腰を痛める原因となります。

腰の曲がった方では、
無理に腰を反らすと
「ぎっくり腰」を
起こしてしまうのです。

高齢者を

「ワッ」

と驚かすと、
思わず腰を反らして
しまいます。

腰を反らすとぎっくり腰に
なります。

だから、ご高齢者の
一部の方は、
ギックリ腰の
ことを
「ビックリ腰」
と呼んでいるぐらいです。

若い方でも腰を痛めると
腰が曲がってしまうことが
あるでしょう。

でも、仰向けに寝そべると、
まっすぐになれます。

こういったまっすぐに
なれる人は

機能性の変形」

とも言います。

つまり痛くて、腰が
曲がってしまうわけです。

でも高齢者の場合は
痛みの有無と関係なく、
腰骨そのものが
曲がっています。

腰が曲がって常に
変形している。

仰向けになって
まっすぐ
に寝られません。

構築性の脊椎変形で
特に気をつけることが

急に腰が曲がって
しまうことです。


ご高齢者の方が

「最近になって
急に腰が曲がったのよ!」

とおっしゃられるときには
腰骨が潰れている可能性が
あります。

このことを
「腰椎椎体圧迫骨折」
と呼びます。

尻餅を付いて背骨が潰れる
こともありますが、

ご本人も自覚しないうちに、
少しずつ腰骨が
潰れることもあります。

通常の腰痛と異なり、
発症しやすい部位は、
腰と背中の
境目のあたりです。

普通の腰痛は
腰とお尻の境目の
付近に痛みが出ます。

でも、それよりもちょっと
高い位置に痛みを
訴える
ことが
高齢者の圧迫骨折
の特徴です。

また、寝ているところから
起き上がるときに毎回痛みを
訴える。


一旦起き上がってしまえば
患部が安定して、ほとんど
痛みを起こさないこともあります。

だから見落とされ
やすいんですね。

多くの先生方は

「骨折すれば、
起きられない」


と思っておりますからね。

発熱

最後は発熱です。

通常の単なる腰痛では、
発熱を伴うことはありません。

例えばインフルエンザに
かかると、体の節々が
痛くなることがあります。

このときの痛み方を、
ぎっくり腰と勘違いされる
方もおられます。

したがって、発熱を伴う
腰痛があるときには、
病院を受診するべきでしょう。

また、ぎっくり腰は
患者さんの体力が
弱っているときに
陥る傾向があります。

体力が落ちていると、
感染症にもかかり
やすいです。

腰痛も風邪も、
その背景には疲労や
体力の低下があります。

なのでどちらも
同時にわずらうことがある
わけですね。

原因別

  1. 腰痛は生活習慣と関係があるか?
  2. 腰が激痛になったのはぎっくり腰?
  3. 腰痛が一年以上続く理由
  4. ぎっくり腰は筋肉が原因ですか?
  5. 腰痛の種類は何があるの?

部位別

  1. お尻の脇が痛い
  2. ぎっくり腰で膝が悪くなることは?
  3. ぎっくり腰で足が痛くなったのは?
  4. 立ち上がるときお尻が痛い

症状別

  1. 20代で足、30代で下半身、40代で背中まで痛くなった
  2. 腰に違和感があり、ズーンと重いのは?
  3. ぎっくり腰で微熱は出るか?
  4. 腰に力が入らなくなったのは?
  5. ぎっくり腰で翌日に歩けることは?
  6. 10年以上前からの腰の痛みは良い方法はあるか?
  7. ぎっくり腰でお薬を飲んだら、耳鳴りがする
  8. 腰痛で痩せるのはどうなの?
  9. 腰痛の神経症状の診察について

対応対処

  1. 腰痛はお風呂で温めて良いの?
  2. ぎっくり腰で最初は冷やして、その後温めるのは?
  3. ぎっくり腰、二日目で歩けるのは回復が早い方か?
  4. ぎっくり腰で薬を飲んで一時間経っても効かないから、また飲むのは?
  5. 腰の右側が痛くてたまらない。経験者教えてください
  6. 医者に行かずにぎっくり腰を治すには?
  7. 痛み止めを飲めばバレーはいい?
  8. ぎっくり腰ではわざわざ整形外科に行くべき?
  9. 湿布を貼ったら余計に痛くなった
  10. リュックとショルダー体に負担が大きいのは?
  11. 腰痛治療のお薬
  12. 股引の効果
  13. ぎっくり腰はどんな感じで治っていくの?
  14. 腰痛の検査の流れ

運動・ダイエット

  1. エアロバイクを漕いで腰痛になるのは?
  2. 高齢者の腹筋運動
  3. ストレッチの必要性とは?
  4. 腰痛持ちにワンダーコア使っていい?
  5. ランニングマシンで腰痛

仕事関連

  1. ヘルニアでクビになった
  2. 女性が20キロの荷物を持つ仕事は腰にどう?
  3. ぎっくり腰、何日休む?
  4. ぎっくり腰中に採用の連絡があったけどどうしたらいい?
  5. 腰痛と職業との間に関係はあるか?
  6. ぎっくり腰しやすいパートは?

姿勢

  1. ぎっくり腰で背が丸くなってしまった
  2. 腰が曲がるのは遺伝はある?

腰痛対処

結論:まず冷静になる。

ぎっくり腰、腰椎に炎症が出来て治癒できるのか?

体に何らかの不調が見られたときの対応

ぎっくり腰の痛みを和らげる方法

ぎっくり腰になったら?

お風呂の入浴はいつまで控えるの?

ピリッとした痛みを感じたら?

ぎっくり腰を早く治す

回復までの過ごし方は?

外出先で陥ったときの対処

陥ったときのスタッフ到着までの待機方法

ぎっくり腰はどこに相談したら良いの?

すみやかな社会復帰の方法

病院や整形外科と整体の治療法の違い

緊急判断

結論:痛みの強さに関係なく、医療機関では軽症扱いとなる

ぎっくり腰は病院に行かないと大変なことになるか?

ぎっくり腰の対処がいろいろあって分からないときはどうするべきか?

登山で同行者がぎっくり腰になった

ぎっくり腰は「軽症」なのか?

ぎっくり腰を緩和するための「刺激閾値」

ぎっくり腰では腰の強い刺激に気をつける

ぎっくり腰は知らずに救急車を呼ぶと長期入院確定

ぎっくり腰で絶食するのは?

腰がピキッと一瞬、痛くなったのは?

ぎっくり腰の診断は?

運転中にぎっくり腰になったら?

救急患者の判断基準

ぎっくり腰の症状チェック

緊急なのは?

第一印象で判断するべき患者

外因性発痛と内因性発痛の判別

軽いぎっくり腰、どうしたら良いの?

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを区分しました。

急性期の腰痛対処①

急性期の腰痛対処②

急性期の腰痛対処③

医療機関の対処①

⑤2

ケア・予防

手技

腰痛対策

腰痛対策②

コルセット

※最近更新しているブログです。
https://gikkurisennmonn.blog.fc2.com

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